≪ぼく≫の夢に現れた麻理が残した、「小森の日記」というキーワード。
日記を見るため、≪ぼく≫と依は、小森の実家へと赴く――。
『ハピネス』『惡の華』『漂流ネットカフェ』で話題の押見修造の人気作。
ぼくは麻理のなか
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≪ぼく≫の夢に現れた麻理が残した、「小森の日記」というキーワード。
日記を見るため、≪ぼく≫と依は、小森の実家へと赴く――。
『ハピネス』『惡の華』『漂流ネットカフェ』で話題の押見修造の人気作。
コメント
1～9巻分の感想文を書いたら長くなったのでnoteのURLを置いておきます。
https://note．com/rikkaring/n/nd4c74981befe
心にぽっかりあいた穴を少しずつ埋めあって、彼らは進むんだな。
とにかく麻里ちゃんの見た目がかわいく、小森くんの見た目も中身もキモかった。
終始そんな感じ。
全体のストーリーの完成度は、あまり期待してはいけないかも。
よくある、ちょいエロ青年マンガ。
設定としてもクラスのマドンナと入れ替わるベタなもの。
それでも、結局一気読みしてしまった。
男子としてはいやでも妄想してしまう展開が結構あるのと、やはり、結末が気になってしまったので。
。
抑圧と欲望をここまでエンタメに昇華できるのがスゴい。
麻里の家族の問題がどうなったか直接は描かれていないのですが、ほんの１コマ、『写真』が部屋に立てられている様子が描かれるだけで何らかの変化は読み取れて、巧みだ。
全ての歪みもその発露も、現実を受容するために必要な道のりであったと思え、少し泣く。
多くを語られてスッキリするわけじゃないからこそ、読者が意味付けをする話だと思う。
深いなあ
どちらの麻理も美しきかな。
そして寂しげ。
爽やか→ドロドロの展開になる作品が多いなか全く逆なんですよね。
どんどん毒気が抜けて浄化されていく感じ。
字が少ないので9巻まであっという間
終わってしまいましたよ…まさかここで終わるとは…といった感じなんですけれども、前の巻のお話を完全に忘却しているのでまあ、流れに身を任せて読んで行きました…。
んー…結局、どうなったのかな？？ というのが正直なところなんですけれども、「悪の華」とかと雰囲気は基本、似ていますねぇ…なんか意識を入れ替わる？ ところなんかアレですね、アニメのエヴァを思わせますし…まあ、どうでもいいんですけれども（！
）。
ヽ（・ω・）/ｽﾞｺｰ
それにしてもセリフの少ない漫画だなぁ…と思いましたね。
あっという間に読めてしまう…絵が上手というか、僕の好みですので（！
）飽きもせず読めるんですけれども。
僕も大学に通っていたら小森君のやうな青春だったんでしょうかねぇ…と他人事のように思いながら読みましたけれどもまあ、小森君も小森君でこれでいいんじゃないのか？ とも思いましたねぇ…一人の時間がたっぷりあるわけですからまあ、オ○ニーも捗るじゃないですか…。
そんな感想を抱きつつさようなら…。
ヽ（・ω・）/ｽﾞｺｰ
終わっても続いていく日々、というの好き。
あとほんの少しだけど後書きがあって嬉しい。
著者の普遍的変態性が9冊使って昇華された。
抑圧と欲望をここまでエンタメに昇華できるのがスゴい。
麻里の家族の問題がどうなったか直接は描かれていないのですが、ほんの１コマ、『写真』が部屋に立てられている様子が描かれるだけで何らかの変化は読み取れて、巧みだ。
全ての歪みもその発露も、現実を受容するために必要な道のりであったと思え、少し泣く。
終わってしまいましたよ…まさかここで終わるとは…といった感じなんですけれども、前の巻のお話を完全に忘却しているのでまあ、流れに身を任せて読んで行きました…。
んー…結局、どうなったのかな？？ というのが正直なところなんですけれども、「悪の華」とかと雰囲気は基本、似ていますねぇ…なんか意識を入れ替わる？ ところなんかアレですね、アニメのエヴァを思わせますし…まあ、どうでもいいんですけれども（！
）。
ヽ（・ω・）/ｽﾞｺｰ
それにしてもセリフの少ない漫画だなぁ…と思いましたね。
あっという間に読めてしまう…絵が上手というか、僕の好みですので（！
）飽きもせず読めるんですけれども。
僕も大学に通っていたら小森君のやうな青春だったんでしょうかねぇ…と他人事のように思いながら読みましたけれどもまあ、小森君も小森君でこれでいいんじゃないのか？ とも思いましたねぇ…一人の時間がたっぷりあるわけですからまあ、オ○ニーも捗るじゃないですか…。
そんな感想を抱きつつさようなら…。
ヽ（・ω・）/ｽﾞｺｰ
全てに納得させられるものの、
やっぱりね、感は否めなかった。
それでも押見修造作品は素晴らしい。
最高でした。
クラスでいまいちな女の子を描かせたら一番。
一軍に近づきたくても近づけない心情、憧れ、妬み、依がとても魅力的でした。
1～9巻分の感想文を書いたら長くなったのでnoteのURLを置いておきます。
https://note．com/rikkaring/n/nd4c74981befe
全てに納得させられるものの、
やっぱりね、感は否めなかった。
それでも押見修造作品は素晴らしい。
1～9巻分の感想文を書いたら長くなったのでnoteのURLを置いておきます。
https://note．com/rikkaring/n/nd4c74981befe
爽やか→ドロドロの展開になる作品が多いなか全く逆なんですよね。
どんどん毒気が抜けて浄化されていく感じ。
字が少ないので9巻まであっという間
終わってしまいましたよ…まさかここで終わるとは…といった感じなんですけれども、前の巻のお話を完全に忘却しているのでまあ、流れに身を任せて読んで行きました…。
んー…結局、どうなったのかな？？ というのが正直なところなんですけれども、「悪の華」とかと雰囲気は基本、似ていますねぇ…なんか意識を入れ替わる？ ところなんかアレですね、アニメのエヴァを思わせますし…まあ、どうでもいいんですけれども（！
）。
ヽ（・ω・）/ｽﾞｺｰ
それにしてもセリフの少ない漫画だなぁ…と思いましたね。
あっという間に読めてしまう…絵が上手というか、僕の好みですので（！
）飽きもせず読めるんですけれども。
僕も大学に通っていたら小森君のやうな青春だったんでしょうかねぇ…と他人事のように思いながら読みましたけれどもまあ、小森君も小森君でこれでいいんじゃないのか？ とも思いましたねぇ…一人の時間がたっぷりあるわけですからまあ、オ○ニーも捗るじゃないですか…。
そんな感想を抱きつつさようなら…。
ヽ（・ω・）/ｽﾞｺｰ
とにかく麻里ちゃんの見た目がかわいく、小森くんの見た目も中身もキモかった。
終始そんな感じ。
全体のストーリーの完成度は、あまり期待してはいけないかも。
よくある、ちょいエロ青年マンガ。
設定としてもクラスのマドンナと入れ替わるベタなもの。
それでも、結局一気読みしてしまった。
男子としてはいやでも妄想してしまう展開が結構あるのと、やはり、結末が気になってしまったので。
。
多くを語られてスッキリするわけじゃないからこそ、読者が意味付けをする話だと思う。
深いなあ
心にぽっかりあいた穴を少しずつ埋めあって、彼らは進むんだな。
全てに納得させられるものの、
やっぱりね、感は否めなかった。
それでも押見修造作品は素晴らしい。
どちらの麻理も美しきかな。
そして寂しげ。
終わっても続いていく日々、というの好き。
あとほんの少しだけど後書きがあって嬉しい。
著者の普遍的変態性が9冊使って昇華された。
終わっても続いていく日々、というの好き。
あとほんの少しだけど後書きがあって嬉しい。
著者の普遍的変態性が9冊使って昇華された。
とにかく麻里ちゃんの見た目がかわいく、小森くんの見た目も中身もキモかった。
終始そんな感じ。
全体のストーリーの完成度は、あまり期待してはいけないかも。
よくある、ちょいエロ青年マンガ。
設定としてもクラスのマドンナと入れ替わるベタなもの。
それでも、結局一気読みしてしまった。
男子としてはいやでも妄想してしまう展開が結構あるのと、やはり、結末が気になってしまったので。
。
どちらの麻理も美しきかな。
そして寂しげ。
抑圧と欲望をここまでエンタメに昇華できるのがスゴい。
麻里の家族の問題がどうなったか直接は描かれていないのですが、ほんの１コマ、『写真』が部屋に立てられている様子が描かれるだけで何らかの変化は読み取れて、巧みだ。
全ての歪みもその発露も、現実を受容するために必要な道のりであったと思え、少し泣く。
最高でした。
クラスでいまいちな女の子を描かせたら一番。
一軍に近づきたくても近づけない心情、憧れ、妬み、依がとても魅力的でした。
心にぽっかりあいた穴を少しずつ埋めあって、彼らは進むんだな。
どちらの麻理も美しきかな。
そして寂しげ。
どちらの麻理も美しきかな。
そして寂しげ。
爽やか→ドロドロの展開になる作品が多いなか全く逆なんですよね。
どんどん毒気が抜けて浄化されていく感じ。
字が少ないので9巻まであっという間
終わってしまいましたよ…まさかここで終わるとは…といった感じなんですけれども、前の巻のお話を完全に忘却しているのでまあ、流れに身を任せて読んで行きました…。
んー…結局、どうなったのかな？？ というのが正直なところなんですけれども、「悪の華」とかと雰囲気は基本、似ていますねぇ…なんか意識を入れ替わる？ ところなんかアレですね、アニメのエヴァを思わせますし…まあ、どうでもいいんですけれども（！
）。
ヽ（・ω・）/ｽﾞｺｰ
それにしてもセリフの少ない漫画だなぁ…と思いましたね。
あっという間に読めてしまう…絵が上手というか、僕の好みですので（！
）飽きもせず読めるんですけれども。
僕も大学に通っていたら小森君のやうな青春だったんでしょうかねぇ…と他人事のように思いながら読みましたけれどもまあ、小森君も小森君でこれでいいんじゃないのか？ とも思いましたねぇ…一人の時間がたっぷりあるわけですからまあ、オ○ニーも捗るじゃないですか…。
そんな感想を抱きつつさようなら…。
ヽ（・ω・）/ｽﾞｺｰ
1～9巻分の感想文を書いたら長くなったのでnoteのURLを置いておきます。
https://note．com/rikkaring/n/nd4c74981befe
全てに納得させられるものの、
やっぱりね、感は否めなかった。
それでも押見修造作品は素晴らしい。
多くを語られてスッキリするわけじゃないからこそ、読者が意味付けをする話だと思う。
深いなあ
終わっても続いていく日々、というの好き。
あとほんの少しだけど後書きがあって嬉しい。
著者の普遍的変態性が9冊使って昇華された。
爽やか→ドロドロの展開になる作品が多いなか全く逆なんですよね。
どんどん毒気が抜けて浄化されていく感じ。
字が少ないので9巻まであっという間
心にぽっかりあいた穴を少しずつ埋めあって、彼らは進むんだな。
多くを語られてスッキリするわけじゃないからこそ、読者が意味付けをする話だと思う。
深いなあ
最高でした。
クラスでいまいちな女の子を描かせたら一番。
一軍に近づきたくても近づけない心情、憧れ、妬み、依がとても魅力的でした。
抑圧と欲望をここまでエンタメに昇華できるのがスゴい。
麻里の家族の問題がどうなったか直接は描かれていないのですが、ほんの１コマ、『写真』が部屋に立てられている様子が描かれるだけで何らかの変化は読み取れて、巧みだ。
全ての歪みもその発露も、現実を受容するために必要な道のりであったと思え、少し泣く。
最高でした。
クラスでいまいちな女の子を描かせたら一番。
一軍に近づきたくても近づけない心情、憧れ、妬み、依がとても魅力的でした。
終わっても続いていく日々、というの好き。
あとほんの少しだけど後書きがあって嬉しい。
著者の普遍的変態性が9冊使って昇華された。
とにかく麻里ちゃんの見た目がかわいく、小森くんの見た目も中身もキモかった。
終始そんな感じ。
全体のストーリーの完成度は、あまり期待してはいけないかも。
よくある、ちょいエロ青年マンガ。
設定としてもクラスのマドンナと入れ替わるベタなもの。
それでも、結局一気読みしてしまった。
男子としてはいやでも妄想してしまう展開が結構あるのと、やはり、結末が気になってしまったので。
。