ひとくい家族

「うちは貧乏で……ホントに貧乏で……もう……人の肉を食べてました――」。
人を「食い物」にしている家族と暮らす女子中学生・凛子の青春。
久々の福満しげゆきオリジナルストーリー!

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コメント

  1. user より:

    悔しい、面白い。
    設定は(漫画の中では)結構ありきたりなのに、このコミカルな感じが癖になる。

    凛子、お父さん、お母さん、おじいちゃんそれぞれのキャラクターが意外としっかり作られていて、ベタたけどちょうどいいギャップもあって、よく作られたコントを見ているようだった。

  2. user より:

    カニバリズム云々の葛藤はむしろギャグ程度。

    「生活」路線か。

    それにしても都合よくしゃがみポーズでパンツ見せてくれる系女子!

  3. user より:

    カニバリズム云々の葛藤はむしろギャグ程度。

    「生活」路線か。

    それにしても都合よくしゃがみポーズでパンツ見せてくれる系女子!

  4. user より:

    悔しい、面白い。
    設定は(漫画の中では)結構ありきたりなのに、このコミカルな感じが癖になる。

    凛子、お父さん、お母さん、おじいちゃんそれぞれのキャラクターが意外としっかり作られていて、ベタたけどちょうどいいギャップもあって、よく作られたコントを見ているようだった。

  5. user より:

    ウェブ連載の時は1~2話で読むのやめたけど、これ、久々の福満アクションじゃないかー!
    早く言ってよー!
  6. user より:

    これはすごいな。

    信じられないくらい面白くて癖になる。
    『僕の小規模な育児』はつまみ読みした事はあったけど、こんなに面白いマンガを描く作家先生だったなんて。

    ’悪’や’悪意’を’旨味’に変換して描くという発想が天才的としかいえない。
    巻末のあとがきでこれらのメカニズムについて解説(?)する文章もめちゃくちゃ面白い。

    凛子ちゃん、「3人は確実に違法だよ?」(p28)って嗜めるけど1人も十分違法だぜ。

    「おっと人骨落としちまった」(p36)、「チュパペロー ペロォンペロォン」(p43)、「ありがとうまずは夜逃げしよう」(p69)などなど、名言・名場面には枚挙にいとまがない。

    「人間のこのへん」(p46)も一体どの部位を指しているんだろう。

    まず万人受けはしないだろうけど、ハマる人にはがっちりハマるであろうマンガ。

    私は好き。

    1刷
    2021.9.13

  7. user より:

    ウェブ連載の時は1~2話で読むのやめたけど、これ、久々の福満アクションじゃないかー!
    早く言ってよー!
  8. user より:

    これはすごいな。

    信じられないくらい面白くて癖になる。
    『僕の小規模な育児』はつまみ読みした事はあったけど、こんなに面白いマンガを描く作家先生だったなんて。

    ’悪’や’悪意’を’旨味’に変換して描くという発想が天才的としかいえない。
    巻末のあとがきでこれらのメカニズムについて解説(?)する文章もめちゃくちゃ面白い。

    凛子ちゃん、「3人は確実に違法だよ?」(p28)って嗜めるけど1人も十分違法だぜ。

    「おっと人骨落としちまった」(p36)、「チュパペロー ペロォンペロォン」(p43)、「ありがとうまずは夜逃げしよう」(p69)などなど、名言・名場面には枚挙にいとまがない。

    「人間のこのへん」(p46)も一体どの部位を指しているんだろう。

    まず万人受けはしないだろうけど、ハマる人にはがっちりハマるであろうマンガ。

    私は好き。

    1刷
    2021.9.13

  9. user より:

    ウェブ連載の時は1~2話で読むのやめたけど、これ、久々の福満アクションじゃないかー!
    早く言ってよー!
  10. user より:

    これはすごいな。

    信じられないくらい面白くて癖になる。
    『僕の小規模な育児』はつまみ読みした事はあったけど、こんなに面白いマンガを描く作家先生だったなんて。

    ’悪’や’悪意’を’旨味’に変換して描くという発想が天才的としかいえない。
    巻末のあとがきでこれらのメカニズムについて解説(?)する文章もめちゃくちゃ面白い。

    凛子ちゃん、「3人は確実に違法だよ?」(p28)って嗜めるけど1人も十分違法だぜ。

    「おっと人骨落としちまった」(p36)、「チュパペロー ペロォンペロォン」(p43)、「ありがとうまずは夜逃げしよう」(p69)などなど、名言・名場面には枚挙にいとまがない。

    「人間のこのへん」(p46)も一体どの部位を指しているんだろう。

    まず万人受けはしないだろうけど、ハマる人にはがっちりハマるであろうマンガ。

    私は好き。

    1刷
    2021.9.13

  11. user より:

    カニバリズム云々の葛藤はむしろギャグ程度。

    「生活」路線か。

    それにしても都合よくしゃがみポーズでパンツ見せてくれる系女子!

  12. user より:

    悔しい、面白い。
    設定は(漫画の中では)結構ありきたりなのに、このコミカルな感じが癖になる。

    凛子、お父さん、お母さん、おじいちゃんそれぞれのキャラクターが意外としっかり作られていて、ベタたけどちょうどいいギャップもあって、よく作られたコントを見ているようだった。