うつ病になってマンガが描けなくなりました

「ベテランギャグマンガ家・相原コージ、コロナ禍の中、突如うつ病に。
病いと戦う日々を真摯に淡々と描いたドキュメンタリーコミック!
」コロナ禍の中、けがをきっかけに突如ネームが進まず悩み、仕事に支障が出るように…。
コロナで外出がままならず、孤独な状況が続く。
食欲がない日々が続き、体重は激減。
ついには自宅の仕事場で自殺未遂を…。
そして入院。
閉鎖病棟にて病いと戦う日々に。
本巻では待望の退院を迎えるが…。

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コメント

  1. user より:

     入院中のちょっとずつ、敷地内を歩き回れるようになったり、奥さんと会うことができるようになったりする、一歩一歩回復していく様子が感動的だ。
    普段当たり前のことがそうでなくなるのは恐ろしいことだし、当たり前に感謝をしていないことにも気づかされる。
    幸いなことに自分は鬱々としたことはあっても自殺を試みたことはなく、リストカットもしたことがない。
    普段、家族以外の人づきあいはなく、それに伴うストレスもない。
    仕事も遊び半分で、その分収入は極めて低いのだけど、そんな気楽な生活ができていることに改めて感謝しなくてはならない。

     最後の最後、退院したと思ったら鬱が再発されていて心配だ。
    こうして漫画を描いていらっしゃるので大丈夫なのかな。

  2. user より:

    昔から一見ややこしい話でも順を追って説明するのが上手い方だよなぁと思っていて、ここまでのめり込んで読んできましたが、ラストで「うおっ、マジかよ!
    」って声が出ました
  3. user より:

    少しずつできることや許されることが増えてきて、退院もできて…と思ってたら。

    エピローグだけを読む前に先に知ってしまってたとはいえ、この流れからの終盤、そしてエピローグは読んでいく中でヘビーなボディーブローのように心にズーンと響いてきました。

    マックがすっごく美味しく感じたり、湯船につかれるだけで幸せを感じたり、その絵力もあって十二分に伝わってきて、なんだか追体験をしているようでした。

  4. user より:

    少しずつできることや許されることが増えてきて、退院もできて…と思ってたら。

    エピローグだけを読む前に先に知ってしまってたとはいえ、この流れからの終盤、そしてエピローグは読んでいく中でヘビーなボディーブローのように心にズーンと響いてきました。

    マックがすっごく美味しく感じたり、湯船につかれるだけで幸せを感じたり、その絵力もあって十二分に伝わってきて、なんだか追体験をしているようでした。

  5. user より:

     入院中のちょっとずつ、敷地内を歩き回れるようになったり、奥さんと会うことができるようになったりする、一歩一歩回復していく様子が感動的だ。
    普段当たり前のことがそうでなくなるのは恐ろしいことだし、当たり前に感謝をしていないことにも気づかされる。
    幸いなことに自分は鬱々としたことはあっても自殺を試みたことはなく、リストカットもしたことがない。
    普段、家族以外の人づきあいはなく、それに伴うストレスもない。
    仕事も遊び半分で、その分収入は極めて低いのだけど、そんな気楽な生活ができていることに改めて感謝しなくてはならない。

     最後の最後、退院したと思ったら鬱が再発されていて心配だ。
    こうして漫画を描いていらっしゃるので大丈夫なのかな。

  6. user より:

    昔から一見ややこしい話でも順を追って説明するのが上手い方だよなぁと思っていて、ここまでのめり込んで読んできましたが、ラストで「うおっ、マジかよ!
    」って声が出ました
  7. user より:

    昔から一見ややこしい話でも順を追って説明するのが上手い方だよなぁと思っていて、ここまでのめり込んで読んできましたが、ラストで「うおっ、マジかよ!
    」って声が出ました
  8. user より:

    少しずつできることや許されることが増えてきて、退院もできて…と思ってたら。

    エピローグだけを読む前に先に知ってしまってたとはいえ、この流れからの終盤、そしてエピローグは読んでいく中でヘビーなボディーブローのように心にズーンと響いてきました。

    マックがすっごく美味しく感じたり、湯船につかれるだけで幸せを感じたり、その絵力もあって十二分に伝わってきて、なんだか追体験をしているようでした。

  9. user より:

     入院中のちょっとずつ、敷地内を歩き回れるようになったり、奥さんと会うことができるようになったりする、一歩一歩回復していく様子が感動的だ。
    普段当たり前のことがそうでなくなるのは恐ろしいことだし、当たり前に感謝をしていないことにも気づかされる。
    幸いなことに自分は鬱々としたことはあっても自殺を試みたことはなく、リストカットもしたことがない。
    普段、家族以外の人づきあいはなく、それに伴うストレスもない。
    仕事も遊び半分で、その分収入は極めて低いのだけど、そんな気楽な生活ができていることに改めて感謝しなくてはならない。

     最後の最後、退院したと思ったら鬱が再発されていて心配だ。
    こうして漫画を描いていらっしゃるので大丈夫なのかな。

  10. user より:

    少しずつできることや許されることが増えてきて、退院もできて…と思ってたら。

    エピローグだけを読む前に先に知ってしまってたとはいえ、この流れからの終盤、そしてエピローグは読んでいく中でヘビーなボディーブローのように心にズーンと響いてきました。

    マックがすっごく美味しく感じたり、湯船につかれるだけで幸せを感じたり、その絵力もあって十二分に伝わってきて、なんだか追体験をしているようでした。

  11. user より:

     入院中のちょっとずつ、敷地内を歩き回れるようになったり、奥さんと会うことができるようになったりする、一歩一歩回復していく様子が感動的だ。
    普段当たり前のことがそうでなくなるのは恐ろしいことだし、当たり前に感謝をしていないことにも気づかされる。
    幸いなことに自分は鬱々としたことはあっても自殺を試みたことはなく、リストカットもしたことがない。
    普段、家族以外の人づきあいはなく、それに伴うストレスもない。
    仕事も遊び半分で、その分収入は極めて低いのだけど、そんな気楽な生活ができていることに改めて感謝しなくてはならない。

     最後の最後、退院したと思ったら鬱が再発されていて心配だ。
    こうして漫画を描いていらっしゃるので大丈夫なのかな。

  12. user より:

    昔から一見ややこしい話でも順を追って説明するのが上手い方だよなぁと思っていて、ここまでのめり込んで読んできましたが、ラストで「うおっ、マジかよ!
    」って声が出ました
  13. user より:

    昔から一見ややこしい話でも順を追って説明するのが上手い方だよなぁと思っていて、ここまでのめり込んで読んできましたが、ラストで「うおっ、マジかよ!
    」って声が出ました
  14. user より:

     入院中のちょっとずつ、敷地内を歩き回れるようになったり、奥さんと会うことができるようになったりする、一歩一歩回復していく様子が感動的だ。
    普段当たり前のことがそうでなくなるのは恐ろしいことだし、当たり前に感謝をしていないことにも気づかされる。
    幸いなことに自分は鬱々としたことはあっても自殺を試みたことはなく、リストカットもしたことがない。
    普段、家族以外の人づきあいはなく、それに伴うストレスもない。
    仕事も遊び半分で、その分収入は極めて低いのだけど、そんな気楽な生活ができていることに改めて感謝しなくてはならない。

     最後の最後、退院したと思ったら鬱が再発されていて心配だ。
    こうして漫画を描いていらっしゃるので大丈夫なのかな。

  15. user より:

    少しずつできることや許されることが増えてきて、退院もできて…と思ってたら。

    エピローグだけを読む前に先に知ってしまってたとはいえ、この流れからの終盤、そしてエピローグは読んでいく中でヘビーなボディーブローのように心にズーンと響いてきました。

    マックがすっごく美味しく感じたり、湯船につかれるだけで幸せを感じたり、その絵力もあって十二分に伝わってきて、なんだか追体験をしているようでした。

  16. user より:

     入院中のちょっとずつ、敷地内を歩き回れるようになったり、奥さんと会うことができるようになったりする、一歩一歩回復していく様子が感動的だ。
    普段当たり前のことがそうでなくなるのは恐ろしいことだし、当たり前に感謝をしていないことにも気づかされる。
    幸いなことに自分は鬱々としたことはあっても自殺を試みたことはなく、リストカットもしたことがない。
    普段、家族以外の人づきあいはなく、それに伴うストレスもない。
    仕事も遊び半分で、その分収入は極めて低いのだけど、そんな気楽な生活ができていることに改めて感謝しなくてはならない。

     最後の最後、退院したと思ったら鬱が再発されていて心配だ。
    こうして漫画を描いていらっしゃるので大丈夫なのかな。

  17. user より:

    昔から一見ややこしい話でも順を追って説明するのが上手い方だよなぁと思っていて、ここまでのめり込んで読んできましたが、ラストで「うおっ、マジかよ!
    」って声が出ました
  18. user より:

    少しずつできることや許されることが増えてきて、退院もできて…と思ってたら。

    エピローグだけを読む前に先に知ってしまってたとはいえ、この流れからの終盤、そしてエピローグは読んでいく中でヘビーなボディーブローのように心にズーンと響いてきました。

    マックがすっごく美味しく感じたり、湯船につかれるだけで幸せを感じたり、その絵力もあって十二分に伝わってきて、なんだか追体験をしているようでした。

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     入院中のちょっとずつ、敷地内を歩き回れるようになったり、奥さんと会うことができるようになったりする、一歩一歩回復していく様子が感動的だ。
    普段当たり前のことがそうでなくなるのは恐ろしいことだし、当たり前に感謝をしていないことにも気づかされる。
    幸いなことに自分は鬱々としたことはあっても自殺を試みたことはなく、リストカットもしたことがない。
    普段、家族以外の人づきあいはなく、それに伴うストレスもない。
    仕事も遊び半分で、その分収入は極めて低いのだけど、そんな気楽な生活ができていることに改めて感謝しなくてはならない。

     最後の最後、退院したと思ったら鬱が再発されていて心配だ。
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  20. user より:

    少しずつできることや許されることが増えてきて、退院もできて…と思ってたら。

    エピローグだけを読む前に先に知ってしまってたとはいえ、この流れからの終盤、そしてエピローグは読んでいく中でヘビーなボディーブローのように心にズーンと響いてきました。

    マックがすっごく美味しく感じたり、湯船につかれるだけで幸せを感じたり、その絵力もあって十二分に伝わってきて、なんだか追体験をしているようでした。

  21. user より:

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    」って声が出ました
  22. user より:

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    普段当たり前のことがそうでなくなるのは恐ろしいことだし、当たり前に感謝をしていないことにも気づかされる。
    幸いなことに自分は鬱々としたことはあっても自殺を試みたことはなく、リストカットもしたことがない。
    普段、家族以外の人づきあいはなく、それに伴うストレスもない。
    仕事も遊び半分で、その分収入は極めて低いのだけど、そんな気楽な生活ができていることに改めて感謝しなくてはならない。

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  24. user より:

    少しずつできることや許されることが増えてきて、退院もできて…と思ってたら。

    エピローグだけを読む前に先に知ってしまってたとはいえ、この流れからの終盤、そしてエピローグは読んでいく中でヘビーなボディーブローのように心にズーンと響いてきました。

    マックがすっごく美味しく感じたり、湯船につかれるだけで幸せを感じたり、その絵力もあって十二分に伝わってきて、なんだか追体験をしているようでした。

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    エピローグだけを読む前に先に知ってしまってたとはいえ、この流れからの終盤、そしてエピローグは読んでいく中でヘビーなボディーブローのように心にズーンと響いてきました。

    マックがすっごく美味しく感じたり、湯船につかれるだけで幸せを感じたり、その絵力もあって十二分に伝わってきて、なんだか追体験をしているようでした。

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     入院中のちょっとずつ、敷地内を歩き回れるようになったり、奥さんと会うことができるようになったりする、一歩一歩回復していく様子が感動的だ。
    普段当たり前のことがそうでなくなるのは恐ろしいことだし、当たり前に感謝をしていないことにも気づかされる。
    幸いなことに自分は鬱々としたことはあっても自殺を試みたことはなく、リストカットもしたことがない。
    普段、家族以外の人づきあいはなく、それに伴うストレスもない。
    仕事も遊び半分で、その分収入は極めて低いのだけど、そんな気楽な生活ができていることに改めて感謝しなくてはならない。

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    」って声が出ました
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     入院中のちょっとずつ、敷地内を歩き回れるようになったり、奥さんと会うことができるようになったりする、一歩一歩回復していく様子が感動的だ。
    普段当たり前のことがそうでなくなるのは恐ろしいことだし、当たり前に感謝をしていないことにも気づかされる。
    幸いなことに自分は鬱々としたことはあっても自殺を試みたことはなく、リストカットもしたことがない。
    普段、家族以外の人づきあいはなく、それに伴うストレスもない。
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    こうして漫画を描いていらっしゃるので大丈夫なのかな。

  29. user より:

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    エピローグだけを読む前に先に知ってしまってたとはいえ、この流れからの終盤、そしてエピローグは読んでいく中でヘビーなボディーブローのように心にズーンと響いてきました。

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    」って声が出ました
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    マックがすっごく美味しく感じたり、湯船につかれるだけで幸せを感じたり、その絵力もあって十二分に伝わってきて、なんだか追体験をしているようでした。

  32. user より:

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    」って声が出ました
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     入院中のちょっとずつ、敷地内を歩き回れるようになったり、奥さんと会うことができるようになったりする、一歩一歩回復していく様子が感動的だ。
    普段当たり前のことがそうでなくなるのは恐ろしいことだし、当たり前に感謝をしていないことにも気づかされる。
    幸いなことに自分は鬱々としたことはあっても自殺を試みたことはなく、リストカットもしたことがない。
    普段、家族以外の人づきあいはなく、それに伴うストレスもない。
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    幸いなことに自分は鬱々としたことはあっても自殺を試みたことはなく、リストカットもしたことがない。
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  37. user より:

     入院中のちょっとずつ、敷地内を歩き回れるようになったり、奥さんと会うことができるようになったりする、一歩一歩回復していく様子が感動的だ。
    普段当たり前のことがそうでなくなるのは恐ろしいことだし、当たり前に感謝をしていないことにも気づかされる。
    幸いなことに自分は鬱々としたことはあっても自殺を試みたことはなく、リストカットもしたことがない。
    普段、家族以外の人づきあいはなく、それに伴うストレスもない。
    仕事も遊び半分で、その分収入は極めて低いのだけど、そんな気楽な生活ができていることに改めて感謝しなくてはならない。

     最後の最後、退院したと思ったら鬱が再発されていて心配だ。
    こうして漫画を描いていらっしゃるので大丈夫なのかな。

  38. user より:

    昔から一見ややこしい話でも順を追って説明するのが上手い方だよなぁと思っていて、ここまでのめり込んで読んできましたが、ラストで「うおっ、マジかよ!
    」って声が出ました
  39. user より:

    少しずつできることや許されることが増えてきて、退院もできて…と思ってたら。

    エピローグだけを読む前に先に知ってしまってたとはいえ、この流れからの終盤、そしてエピローグは読んでいく中でヘビーなボディーブローのように心にズーンと響いてきました。

    マックがすっごく美味しく感じたり、湯船につかれるだけで幸せを感じたり、その絵力もあって十二分に伝わってきて、なんだか追体験をしているようでした。